書道通信指導 南山書学院なんざんしょがくいんを開いています

私は、小坂奇石こさかきせき先生を書道の師として昭和36年(1961)から生涯お世話になりました。小坂先生は、「お大師さまのお山に、書道の教室がないのはおかしい」と言いながらご指導くださいました。今は、中国で書が役立っています。書道も基本練習を重ねていくことが大事です。

私も年齢を重ね、高野山の年中行事にも「諸役御免」、隠居となり自由な時間ができました。今、小坂先生の言葉を思い出し、これからどれだけできるかわかりませんが、書道を理解できる方々が育ってほしいと考えています。よって「南山書学院」を開くことといたしました。

書道に興味のある方は、ご連絡ください。「南山書学院」規定等をお送りします。

静慈圓

小坂奇石先生との1枚
小坂奇石先生との1枚写真左側は、「書」の恩師・小坂奇石先生。大学入学後に門をたたき、満足な作品ができると高野山から朝一番の電車に乗り、大阪に住まわれていた先生のもとへと通った。
清凉院にて書と向き合う
清凉院にて書と向き合う小坂奇石先生の指導は「高貞碑こうていひ」から始まり、あらゆる石碑・法帖の臨書(書写)であった。先生からは同時に僧侶として書が重要であることを昏々こんこんと教えられた。

連絡先

〒648-0211
和歌山県伊都郡高野町高野山637
清凉院 静慈圓

電話:0736-56-4317
携帯電話:090-1441-5368
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